外回りのお仕事や、工事現場で働いたりして汗をたくさんかいた日は、髪の汚れをシャンプーでしっかり洗い流したいですよね。
シャンプーには洗浄力が強いものもあれば、メントールで爽快感を重視したものなど、商品によって特徴はそれぞれです。
この記事では、髪の汚れをしっかり洗い流し、さっぱり系シャンプーを選ぶ3つのポイントと、さっぱり洗えるおすすめシャンプー5選を紹介します。
最後にさっぱり洗うためのシャンプーの使い方についても紹介するので、気になる人は参考にしてください。
髪や頭皮がベタつく原因

頭皮は皮脂や汗の分泌が多いうえ、髪があることで汚れが残りやすい場所です。
時間がたつと皮脂が髪にも広がり、ベタつきやニオイにつながります。
特にワックスなどのスタイリング剤を使っている場合は、髪に残った汚れもベタつきにつながります。
こうした汚れをしっかり落とすには、自分の髪や頭皮に合った洗浄力のシャンプーを選ぶことが大切です。
さっぱり系シャンプーを選ぶ3つのポイント
さっぱり系シャンプーを選ぶときは、汚れを落とすための「洗浄力」に加えて、「清涼感」や「香り」もポイントになります。
同じさっぱり系でも商品によって特徴が違うため、それぞれの違いを見ていきましょう。
1. 自分に合った洗浄力を選ぶ
皮脂やスタイリング剤をしっかり落とせるかどうかは、洗浄成分を見て判断しましょう。
シャンプーに使われている洗浄成分には、高級アルコール系や石けん系、アミノ酸系などがあり、それぞれ洗浄力に違いがあります。
一般的に、高級アルコール系や石けん系は洗浄力が高く、アミノ酸系は比較的穏やかな洗い上がりが特徴です。
ただ、必要な洗浄力は人によって違います。
洗った後もベタつきが残るなら洗浄力が足りていない可能性があり、つっぱりやかゆみを感じるなら強すぎることもあります。
洗った後の状態を確認しながら、汚れをしっかり落としつつ、つっぱりやかゆみを感じにくいものを選ぶのがポイントです。
2. 清涼感の強さを確認する
洗った後の爽快感を重視するなら、メントールなどの清涼成分が入ったシャンプーがおすすめです。
特に暑い日やスポーツをした後など、さっぱりしたいときに向いています。
商品によって清涼感の強さは異なるため、パッケージや商品説明にある「クール」「爽快」などの表記や、メントール配合の有無を確認してみましょう。
強い刺激が苦手な人は清涼感が控えめなものを、しっかり爽快感を得たい人は清涼感が強めのものを選ぶとよいでしょう。
3. 毎日使いやすい香りを選ぶ
シャンプーは毎日使うものなので、香りも選ぶうえで大切なポイントです。
さっぱり系の商品では、シトラス系やハーブ系などの爽やかな香りがよく使われています。
たとえば、レモンやグレープフルーツなどのシトラス系は爽やかな印象があり、ミントやハーブ系はすっきりした香りを楽しみたい人に向いています。
少しやわらかい香りが好みなら、フローラル系を選ぶのもよいでしょう。
また、香りの種類だけでなく、強さや乾かした後にどのくらい残るかも商品によって違います。
特に仕事の日に使うのであれば、香りが強く残りすぎないものの方が使いやすい場合もあります。
好みの香りかどうかに加えて、使う場面や香りの残り方も確認しながら選びましょう。
さっぱり洗えるおすすめシャンプー5選
ここからは、皮脂やベタつき、汗、ニオイなどが気になる人向けに、特徴の異なるシャンプーを5つ紹介します。
1. さっぱり感と時短ケアを両立したい人向け|チャップアップ リンスイン スカルプシャンプー

汗や皮脂汚れをさっぱり洗い流しながら、頭皮と髪を手軽にケアしたい人には、チャップアップ リンスイン スカルプシャンプーが合います。
リンスインタイプなので、シャンプーとコンディショナーを別々に使う手間がなく、
忙しい日でも短時間でしっかりケアできるのが魅力です。
泡立ちがよく、濃密な泡で頭皮を包み込むように洗えるため、皮脂汚れが気になる日にも使いやすいでしょう。
口コミでは、爽やかでほんのり甘さのある香りや、洗い上がりのふんわり感を評価する声が見られます。
メンズ向けでありながら、強すぎるクール感ではなく、ナチュラルな香りで使いやすい点も好印象です。
普段のシャンプーより少し良いものを使いたいときや、身だしなみをしっかり整えたい日のケアには取り入れやすい商品です。
2.濃厚な泡立ちと香りのよさを重視したい人向け|EVERSKIN 濃厚泡スカルプシャンプー

汗や皮脂で頭皮のベタつきが気になる人には、EVERSKIN 濃厚泡スカルプシャンプーも使いやすい一本です。
名前のとおり泡立ちのよさが特徴で、少量でもしっかり泡立ち、頭皮や髪全体を包み込むように洗えます。
皮脂汚れをさっぱり洗い流したいけれど、洗い心地のよさや香りも妥協したくない人に向いています。
香りは清潔感のあるフローラルサボン系で、口コミでも「香りがよい」「洗った後が気持ちよい」といった声が見られます。
強すぎる香りではなく、仕事の日にも使いやすい自然な香りを求める人にも合いやすいでしょう。
また、頭皮のニオイやかゆみが気になって使い始めた人の口コミもあり、頭皮ケアをこれから始めたい20代〜30代男性にも取り入れやすいシャンプーです。
さっぱり感だけでなく、泡立ちや香りまで含めて毎日のシャンプー時間を少し心地よくしたい人に向いています。
3.フケ・かゆみを防ぎながら頭皮をすっきり洗いたい人向け|h&s ドライスカルプシャンプー

手に取るとぷるっとしたジェル状で、泡立てると濃密な泡に変わる薬用シャンプーです。
頭皮や髪の汚れをすっきり洗い流しながら、フケ・かゆみを防ぐ有効成分が配合されているため、さっぱり感だけでなく頭皮ケアも意識したい人に向いています。
季節の変わり目や乾燥する時期に、頭皮の不快感が気になりやすい人にも使いやすい商品です。
口コミでは、泡立ちのよさや洗い上がりのさっぱり感、ウォータリームスクのほのかな香りを評価する声が見られます。
また、フケやかゆみが気になる人から選ばれている点も特徴です。
皮脂汚れをしっかり洗いたいけれど、洗い上がりの乾燥感は避けたい人や、頭皮のベタつきとフケ・かゆみの両方が気になる人は、チェックしておきたい一本です。
4.香りや洗い心地までこだわりたい人向け|POLA シャワーブレイク シャンプー

仕事終わりのシャンプー時間を、少し気分の上がるものにしたい人には、POLA シャワーブレイク シャンプーも魅力的な一本です。
ホテルのアメニティとして使って気に入ったという口コミが多く、香りのよさや泡立ち、洗い上がりの心地よさが評価されています。
さっぱりとした洗い心地がありながら、髪がきしみにくく、しっとりまとまりやすいという声も見られます。
香りはやわらかく上品な印象で、メントール系の強い爽快感とは違い、リラックス感のある使い心地です。
外回りや仕事で汗をかいた日でも、ただ汚れを落とすだけでなく、香りに包まれながら気持ちよく洗えるのが魅力です。
保湿成分としてローヤルゼリーも配合されており、髪のパサつきが気になる人にも使いやすいタイプです。
毎日使うシャンプーに、香りや仕上がりのよさも求めたい人にチェックしてほしい商品です。
5.皮脂やスタイリング剤の汚れをすっきり洗い流したい人向け|オルビス ミスター シャンプー

汗や皮脂で頭皮のベタつきが気になるけれど、香りが強すぎるメンズシャンプーは苦手。
そんな人に使いやすいのが、オルビス ミスター シャンプーです。
爽やかなグリーン&ハーブ系の香りで清潔感を演出しながら、皮脂やスタイリング剤などの汚れに着目した「フォーカスクレンジング成分」を配合。
髪だけでなく地肌まですっきり洗えるため、外回りや仕事終わりに、頭皮のベタつきやワックス残りをまとめて洗い流したい人に向いています。
メンズシャンプー特有の香水っぽい香りが苦手な人でも、仕事の日に取り入れやすいでしょう。
無着色・弱酸性・シリコンフリー・アルコールフリーという設計もあり、毎日の身だしなみケアとして続けやすいシャンプーです。
頭皮をさっぱり洗いたい、でも香りや仕上がりのバランスも妥協したくない20代〜30代男性に向いています。
同じさっぱり系でも、商品によって特徴は異なります。
頭皮と髪を手軽にケアするならチャップアップ、ベタつきならEVERSKIN、h&s ドライスカルプシャンプー、ニオイならPOLA シャワーブレイクやオルビス ミスター シャンプーというように、自分が気になっていることと照らし合わせながら選んでみてください。
さっぱり洗うためのシャンプーの使い方

自分に合ったシャンプーを選んでも、洗い方によっては汚れが残ってしまうことがあります。
まず、シャンプーをつける前に髪と頭皮をお湯で十分に濡らします。
そのあと、シャンプーを頭皮全体に行き渡らせ、爪を立てずに指の腹を使って洗いましょう。
特に耳の後ろや後頭部、襟足などは洗い残しやすいため、意識して洗うことが大切です。
基本的な流れは次のとおりです。
- 髪と頭皮を十分に濡らす
- シャンプーを頭皮全体に広げる
- 指の腹で洗う
- 耳の後ろや後頭部、襟足まで洗う
- シャンプーが残らないようにしっかりすすぐ
また、ベタつきが気になるからといって、シャンプーの量を増やしたり、毎回2回洗ったりする必要はありません。
その日の皮脂やスタイリング剤の量に合わせて調整しましょう。
シャンプーを使った後の頭皮も確認する
シャンプーを選んだ後は、実際に使ったときの頭皮の状態も確認しましょう。
洗った後につっぱりを感じたり、かゆみや違和感が出たりする場合は、洗浄力が自分に合っていない可能性があります。
その場合は無理に使い続けず、洗浄力がもう少し穏やかなものに変えてみるのもひとつの方法です。
さっぱり感だけで判断せず、毎日使い続けても頭皮に違和感がないかを確認することが大切です。
まとめ
さっぱり系シャンプーを選ぶときは、「洗浄力」「清涼感」「香り」の3つを見ておきましょう。
皮脂やベタつきをしっかり落としたいのか、洗った後の爽快感を重視したいのか、香りにもこだわりたいのかによって、選ぶ商品は変わります。
今回紹介した5商品もそれぞれ特徴が異なるため、自分がシャンプーに何を求めているのかを考えながら比較してみてください。
また、シャンプー選びだけでなく、髪と頭皮を十分に濡らす、指の腹で洗う、しっかりすすぐといった基本的な洗い方も大切です。
自分に合ったシャンプーと洗い方を見つけて、汗やベタつきが気になる日もさっぱり洗い上げましょう。
